ウクレレを手元に置く!
ウクレレ初心者脱出のための教え、その6は『ウクレレは常にケースから出して、手の届く所に置いておくこと!』です。
これも今までのこと同様、ウクレレ以外の楽器にも言えることです。ケースに入れたままにしておくと、まず練習しませんよね?(笑)
練習しないことには上達の道は拓けませんから、いつでも練習することができるよう、まずはウクレレをケースから出して、常に手が届くところに置いておきましょう。ソファーの上などでもいいですよ(ただし、踏まないように注意しましょう!)。
自分の部屋で一人で没頭して練習するのもいいですが、テレビを見ながらなど、気が向いた時にいつでも気軽にウクレレを触れるような状況にしましょう。
『~しながら』(『遊びながら』とか『おしゃべりしながら』)とか、適当でもいいんです。とにかくマメに触るようにしましょう。マメに触るのが上達への第一歩です!
たまに、前回練習した時から一度もウクレレをケースから出してない、なんて方もいます。上達云々は人それぞれですが、しまいっぱなしではウクレレもかわいそうです。
ウクレレをケースから出しておくというのは、練習するのはもちろん、ウクレレにとってもいいことなんですよ。
ハワイで買ったウクレレを日本に持ち帰ったら、何かおかしい、チューニングも狂ったかも、なんて話を聞いたことのある方もいると思いますが、これは日本の方が湿度が高いためです。
ハワイは湿度も少なくカラっとしてますよね? その反面、日本は湿度が多くジメっとしてます。木の状態は湿度でかなり変わりますからね。
日本製のウクレレでも、木の水分を出す(木を乾かす)ためにケースから出しておいた方がいいですよ。ウクレレの鳴りも良くなります。
『その辺に置いておくと踏んじゃいそうでこわいわ~』という方は、ネックに紐をくくりつけて壁にかけておく、というのでもいいですよ。
毎日眺めていれば愛着もわいてくるし、愛着がわいてくれば練習もするようになります。そうやって、ウクレレを触る楽しみを覚えながら練習していきましょう。
そうすればいつの間にか『脱・初心者!』な自分に出会えますよ。